
先日、自民党川口市議団の建設消防常任委員会メンバー(+地元議員)が現地視察として東川口のけやき通り(幹線第59号線)に行きました。実は一部区間、けやきの強剪定(木を強く刈り込み落ち葉を少なくする状態)をやめ、木漏れ日のある街路空間を創出するモデル事業を行っています。
樹木管理指針(街路樹編)を本市でも作成しており、市民の皆様がより快適に心地よく歩くことのできる、また植木の街として造園業者の技術力がより活かされる街路を目指しております。
看板も設置されておりますのでお近くの方はぜひご覧いただけたらと思います。
これからもその地域にあったまちづくりを提案し、
魅力あふれるまちへ推進していけるよう、メンバー同士でもしっかり意見交換して参ります。