8月7日(水)自民党川口市議団では、障害のある方が日常生活で少し困っているときに、声をかけてあげたり、逆に声をかけてもらったり、特別な技術とかが必要ではなく、ちょっとした手助けを行えるように川口市で取り組んでいる「あいサポーター」の養成講座を受講いたしました。
私たち自民党川口市議団の市議会議員は「あいサポーター」として障害者へのちょっとした配慮を日常生活で示せるように、心がけ行動して参ります。胸元に下記のようなバッジを付けている方が「あいサポータ―」です。
「あいサポーター」になるには
1,川口市役所や、各職場や地域・団体などが開催する「あいサポータ―研修」を受講する。
2,個人でDVDの視聴やハンドブックの閲覧等により、あいサポート運動についての自主学習を行い、川口市役所へ研修実地報告書を提出する。
3, 1または2の取組実施後に「あいサポートバッジ」をお渡しします。