川口市は本年4月1日、県内で3市目となる中核市として、記念すべき第一歩を踏み出しました。4月3日、快晴のなか行われた式典には、自民党川口市議団をはじめとする市議、市職員や関係者ら約200人が出席し、中核市移行をお祝いするとともに、市民の皆さんがさらに暮らしやすいまちとなるよう邁進すべく、決意を新たにいたしました。
式典のなかで、奥ノ木信夫市長は「これからは県から約2200の事務移譲がなされ、60万市民の目線に合わせた行政運営ができる。市民がそれを享受できるよう、一丸となって仕事をしよう。」と挨拶をしました。
私たち自民党川口市議団も、市長与党として市長のお言葉を真摯に受け止め、市民の皆さんに対し誠心誠意職責を果たしてまいります。