この度、平成28年3月定例会において、2度目の一般質問の機会をいただきました。
出産後、初めての登壇となり、質問内容の多くもそうした経験を反映させたものとなりました。
特に、妊娠出産子育ての最中にいる女性が働きやすい社会となるよう、
本市独自の不妊治療費助成創設について、
不妊治療を受けながらでも働きやすい職場環境の醸成、
昨今発症が増えているとされる乳幼児突然死症候群への予防・対応について、
質問させていただきました。
今後も、さまざまなライフステージに応じ、
市民の皆さんの今を反映させた質問、
市政への取り組みを行いたいと思います。